役に立つ雑学

教育と育成の違いについて理解して、よき指導者となる方法

教育と育成の違いについて、誰かと討論した覚えはないですが、私はここ7年ぐらいでこの違いをはっきり認識してきました。

自分の性格は人から指導されることが嫌!!っていう天邪鬼なところがあります。

それでブチ切れたりはしませんが、誰かに指摘されたり教えられると次からは言われないようにします。

ですから、「教育」なんてものが嫌いです。

教育と育成の違いとは?

こういう自分の性格から、子供や後輩には「教育」というよりも「育成」を意識して接していきます。

これは具体的にどうやったかというと、茂木健一郎さんの脳科学に関する本を何冊か読んで、人間の脳はどのような状態で動いているかを独学しました。

 私の子育てや後輩の教え方は「育成」

よあけ
人間は強制的に教えられるとやる気をなくします。

あなたにもそういう覚えはたくさんあると思います。

やる気をなくすとき

  • やろうとする前に言われてやる気をなくす
  • 自分で反省点を見つけているのに、なぞるように嫌味っぽく反省点を他人に言われる

これも脳の働きのひとつなので当然の態度なんです。

「教育」って人をダメにするシステムだと思っています。

それとは逆に「育成」は人を輝かせるシステムだと思います。

教育は「教えて育てる」という意味です。

育成は「育てて成功させる」という意味です。 

育成の方は何かを成し遂げるために育てるのですが、教育は育てること自体が目標になっているところもあります。

だから「育成」の方が優れていると思っています。

育成とは?

よあけ
自ら進んで勝手に勉強したり、自ら進んで勝手に仕事に打ち込むには何が必要なのか?

教えたり指導することではなく

ハマらせることです。

熱中させることです。

そのためには感動体験が必要です。 

映画やドラマを見て感動させるとかではないです。

ココがポイント

人間の脳は「自ら発見した時に感動する」ようにできている

私は子供を勝手に勉強させるためにやっはことは助言だけです。

なんでもいいから自分が熱中できることを、今のうちにみつけておくといいよ。

遊びでもいい。

それが仕事や自分の本当にやりたいことにつながるから

すると子供はコスプレにはまり、自分で服を作ったりし始めました。

その結果、アパレル系の学校に行き、無事に卒業して今はアパレル系の会社に勤めています。

私は何もしていません。

教育するより遊ばせました。(悪い遊びはさせませんよ)

子供の自由にやらせたら子供は子供の責任で頑張って勉強して卒業して頑張って今働いています。

自分で決めたことほど頑張り甲斐があります。

もちろん頑張らない子供もいると思いますが、

ハマる!

という体験をしていると自信もつきますし、好きでやってるんだから続けてやることができます。

これが人に言われた勉強、人に言われた仕事に行っていたらすぐにやめているでしょう。

仕事の場合、後輩・同僚育成

仕事の場合は月に1回か2回は後輩・同僚と個人面談をしていました。

15分ぐらい時間を作って「なぜこの仕事をしたいと思ったのか?」とか「目標はなんなのか?」そういったことを聞きました。

そうすることによって、本人自身で目的を見つけてきて、足りないスキルや伸ばしたいスキルを勝手に勉強する人が多かったです。

このとき気をつけていたのはどちらが上か下かということではなく、世間話をするような感じでしました。

でも、呼ばれた方はめちゃくちゃ緊張したらしいですが。

職場では僕のやり方が一番厳しかったらしく「スパルタ育成」と言われていました(笑)

おかげで優秀な人たちが育ったと思います。

主体的であれ

成功する人はみんな主体的です。

極力他人の力を借りないようにします。

目標を自分で決めてそれを達成する。

教育って言葉をゴミ箱に捨てる

私は「勝手に熱中させて勝手に成功させる」育成って言う言葉をとても大事にしています。

教育って言葉をゴミ箱に捨ててやりました。

脳が勝手にワクワクしてドーパミンが出て熱中させるには?

この方法は誰よりも自分自身に使います。

脳の特性を生かして熱中する。

ニューロンとシナプスを活性化させる。

ちなみに恋をしていても脳は活性化します。

異性と話したり仲が良くなるだけで脳は活性化します。

人間の脳をうまく利用する方法は茂木健一郎さんの本で学びました。

茂木健一郎さんの著書で役に立ったおすすめ本リスト

脳にいいことだけをやりなさい!」は手元にいつでも置いているぐらいの愛読書です。

著:マーシー・シャイモフ, 翻訳:茂木 健一郎
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著:茂木 健一郎
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本を読むと頭が良くなる 【3つの話す順番】を徹底してもらったら部下が劇的に変わった話

当時の私はデザイン業界でディレクター的な仕事をしていた。

毎日10〜15件ぐらいの案件を動かさなければならなかった。

チームの若いスタッフが私のところに案件の進捗報告や相談に来る。

頭を使わない人は、問題点から話し始めていた。

そこで、3つの話す順番を徹底してもらったら、劇的に働きやすくなりました。

どのようにやったのかをまとめました。

》頭のいい説明すぐできるコツ

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